Happiness Capitalistってご存知ですか?2019年に大学を卒業し、社会人1年目が終わろうとしています。改めて何のために働き、生きてるんだろう?自分にとって幸せって何だろう?と考えた結果、私は幸福資本家の道を歩む決意をしました。自分なりに考えた幸福資本家をここでシェアします。

Happiness Capital(幸福資本)とは?

Happiness Capital(幸福資本)の概要

価値観の変化

「資本」と聞いて何をイメージしますか?やはり、お金をイメージする方が多いのではないででしょうか。資本家(お金持ち)が投資をして労働者が働き…。こんな感じでしょうか。もしくは、話題になったr>g(トマ・ピケティ氏)の不等号を思い浮かべますか?

かつては、何か新しいことを始める上で最も大切なことは「お金を持っているか」だったと思います。会社は株式を発行しお金を集め、集めたお金で土地を買い、お金で工場を立てて、お金で人を集めていたのです。いわゆるマネー資本が重視されていた時代です。つまり、「お金が重要視される時代」がありました。

しかし私は、そんな考えや価値観が少しずつ変わってきていることを感じています。

ブランド物や高級車を所有することが幸せの象徴と言われていた高度経済成長期。そしてコト消費が進み、人がモノを買わなくなったと言われる令和元年。この違いの様に、人が感じる幸せは時代や状況によって変化しています。諸先輩方からしたら、マイホームを持たなくてどうする!マイカーは新卒の夢だろう!なんてのが幸せかと思いますが、私(社会人1年目)はそれらに全く魅力を感じません。

住む家は賃貸で良い。車はカーシェアで良い。

大切なのは

家を持つことではなく、誰とどんな生活をするか

車を持つことではなく、誰とどこへ行くか。

仕事も、賃金が高い=Happyとは思いません。

自分が社会に与えたいインパクトと会社の方針がマッチしているか、またそこで働く人はどんな価値観か。

決してお金が必要無いと言っているのでありません。私たちが生活する資本主義社会においては、ベースを形成する上でもちろんお金も大切です。工場を経営する例だと、土地や建物と言ったベースを用意するのはやはりお金が必要です。

ただ、工場を作って稼働させるだけで上手くいく時代は幕を閉じようとしています。昔は工場を建てられる資本家は数少なかったので、それだけで価値がありました。働き口が無い労働者は喜んで働きに行ったでしょう。しかし、マネー資本を持つ人が増え、工場を建てる事へのハードルが下がった今、工場を建てるだけでは労働者は集まらくなりました。また、労働者も所得の水準が上がり、最低限の収入が確保できるようになり(最低賃金の上昇など)、労働環境や職務内容が似通った工場だとより賃金が高い所で働くようになりました。

消費者も、生産のストーリーや生産者の世界観に共感してpayするようになってきていますよね。例えば、同じマグカップを買うときに創り手の思いや世界観に共感したモノと、ただ工場から出荷されて棚に陳列されているモノとでは、前者の方が売れていると思います。

そのストーリーで資金を集め(クラウドファウンディングなど)、モノの販売を通じて自分の世界観を売るのです。人の価値観に触れるために、また自分の価値観の同志を見つけるために。

つまり、人々は本質的な価値に幸せを感じるようになっているのです。しかも他人が良しとする同質的な幸せではなく、唯一無二の「私の」幸せなのです。ハードではなくソフトであり、手段ではなく目的です。

多様化する社会で、お金や経済成長率の様に誰もが同じように見て感じれる幸せは、もうどこにもありません。

極端な表現かもしれませんが、

一人一人が自分の幸せを定義し、その幸せに正直に生きなければ、生き辛い時代に突入している。令和はそれがより加速するのではないかと思います。

幸福資本とは?

幸福資本とは、目標を人と分かち合い、共に達成することで感じる「幸せの瞬間」の積み重ねです。これは私の定義です。

金融資本(お金を持っているか)、人的資本(スキルや経験)、社会資本(人との繋がり)など、資本にはいくつかの種類があります。

私が幸せを感じるには、お金もスキルも繋がりも大切です。だた、お金をいくら持っていても人との様々な交流や一緒に成し遂げた感がないと楽しくないしやりがいを感じられません。

幸福資本を考える上で最も大切なのは人との繋がりの中で、幸せを感じる瞬間を大切にすることです。そして、自分だけの幸せではなく、相手も社会も幸せになることする事です、(私の幸せ≠私達の幸せ)

幸福資本を増やすために必要なこと

人との交流の中で幸せ感じるのに大切にしていることをシェアします。

それは、与えることです。

私にとって、利他の精神は心を豊かにします。

幸せを考える上で、自分の欲求がどれだけ満たされているか?のフレームが多用されます。マズローの欲求階層説を用いる方も多いですが、晩年のマズローによると、このピラミッドは5段階で終わりではなく、6段目に「自己超越」という概念があります。

これは、自分のやりたいことを突き詰めた(自分の幸せ)結果、他者にとっても価値になる(他者の幸せ)ということです。例えば、パンが好きな人が脱サラして田舎にパン屋をオープンし、それが地域の人に喜ばれる、などがコレに当たります。

「人から価値を感じてもらう」ためには、自分が好きなことをただ突き詰めるだけではなく、自分の強みを人に役立つ形に変形させることも必要です。難しいことではなく、身近な誰かの事を考えると自然と変形して行く気がしてます。

自分だけでなく、人のことも少し考えるだけで良いかなと思います。

こうして、人がやりたいことを突き詰めて、それが自分以外の人にとっても勝ちになって、本来のコミュニティの形「ボランタリー経済」が生まれるのかな。

人に喜んでもらえたら、自分も嬉しいですよね。ただこれだけです。

幸福資本主義のまとめ

①目標を人と分かち合い、共に達成することで感じる「幸せの瞬間」の積み重ね

②人との繋がりの中で、幸せを感じる瞬間を大切にする

③利他の精神は心を豊かにする

Happiness Capital関連活動(世界)

UAEで幸福省が設置

イエール大学の幸せ講義

Happiness Capitalist(幸福資本家)とは?

今読んでいるあなたに、難しく伝わっている気がして不安です。

自分の語彙力に問題があるのですが…笑)ごめんなさい。

実はすごい簡単な話です。

あなたもすぐにHappiness Capitalistになれます。

隠れ幸福資本家(Happiness Capitalist)の偉人たち

23歳でHappiness Capitalistに

なぜHappiness capitalistに?

学生の時から、自分の動機はお金じゃないんだろうなって薄々気づいていました。学生の時から漠然と社会に対して感じていた事が、会社員になって爆発しました。

学生時代に感じた社会とビジネス

私は大学2年次に個人事業主として起業して(それまでは学芸大学駅のステーキハウスでウェイター)、多くの失敗を繰り返しながらも、3年目で売上1,000万円/年に手が届きそうな状態になりました。この金額は特に嬉しくも無いし、単なる結果論に過ぎません。自分が幸福資本家じゃなかったら、ここに至るまでの過程は人に見せられるものではありませんでした。

お人好しな性格が仇となり、パートナーには約束より多くのお金を払ってしまったり、謎のボーナス付与、案件によっては赤字でも喜んで受けていました。

でも、目の前にいる人が喜んでくれる(”やりたい”に近づいてくれる)事が何より嬉しかったのです。

そして、その人の喜びが巡りまわって私の所に戻ってくる、そんな実感がありました。

商いの本質は、間違いなく関わる全ての人が幸せになる事だと強く思っていたのです。

会社員(新卒1年目)の今感じる事

しかし、2019年に大学を卒業し、マンモス大手IT企業に入社しました私は違和感に押しつぶされそうです。

会社は国内トップシェアで、誰もが知っているし申し分のない有名企業です。仕事も苦じゃないし、待遇も良いです。上司も丁寧な指導をしてくださり、いつも気にかけて見守ってくれます。適切なフィードバックをくれるメンバーにも恵まれ、働く上で困ることは特に無いです。

ただ、大きな組織の特性上、権限も分割され意思決定は身軽ではありません。自分の影響範囲がすごく狭い。そして、経営と現場の乖離的な何かを感じることが多いです。

社会にとって良いことでも、大きな売上の見通しや、短期での費用対効果が前提条件にあるのを感じています。

これらは組織として、株式会社として、事業継続性や株主への説明責任を考える上で重要なことなのは重々承知しています。

ただそれを楽しめない自分がいるだけです。

ここで働く上では、自分のやりたい事には合理的な理由が必要で、私と社会だけではなく会社にとっての合理性が求められます。

自分は何のために働くか?

自分は何のために生きてるのか?

高校の時から人生や幸せについて考えることが多かったのですが

会社員になって約1年が経過して色んなギャップを感じています。

会社で良しとされている行動軸/評価軸と自分の軸

社会(市場)の本質的なニーズと企業の提供価値

こんなギャップです。

ただ、若者のわがままとして嘆きたいわけではありません。

上司はその上司の意思決定の下で動き

役員会の方々は、株主の評価を常に恐れ

変革の一歩目を恐れている。

これは会社員として当たり前のことですが、この価値観だけで生きるのはもったいないなと感じてしまします。

だから、自分にとっての幸せを定義し、人生を悔いなく生きるためにHappiness capitalistになります。

Happiness capitalistとして目指す姿

特別な事ではなく、自分が目指すところに向かって全力で生きるのみ。

やりたいをやっている人が一人でも多い社会の実現

若者の選択の質を向上させる

幸せを定義することの重要性を発信する

幸せを定義し、自分の幸せに向かって無垢に楽しむ愉しみを説く

こんな感じです。

まず実践し、ボランタリー経済のロールモデルになってみせます。

自分の正直な想い

 今回は画像少な目で読みにくかったでしょうか。

お金が不必要と言っているのでは無いです。

ベースを形作るのにお金も必要です。

そのベースの水準が上がってきて

ベースの上でどのような営みをするのか

これからの時代どのように歩んでいくか…

その答えの一つが

幸福資本について考える事でした。

まずは「幸福」について考えるだけもいいと思う。

自分にとって幸せって何だろう?

隣にいる人にとって幸せってなんだろう?

.

マネー経済、バーター経済のはるか昔に存在した

ボランタリー経済圏をロールモデルに

これからの時代を創ります!

読んでくださりありがとうございました!

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